当院について

ご挨拶・当院の考え方

歯は何回も治療できる訳ではありません。
治療するたびに歯の強度は低下していき、いずれは抜歯に至ります。

虫歯も歯周病もしっかりとした自己管理の上でほぼ確実に予防できる疾患です。
歯科治療に高額なお金をかけるのが良い訳ではありません。
人生の中で歯科治療にかける時間も費用もものすごく無駄なことだと思います。
できれば全ての歯科医院の来院者はメインテナンスと矯正治療であることが望ましいと思います(歯列不正は先天的な要素もあるため予防できないことも多い)。

しかし、数百円~数千円で歯科治療を受けられる日本においては安易に虫歯や歯周病を放置し、治療の繰り返しを続け、徐々に歯を失い高齢になったら入れ歯になるという流れが当たり前になっています。

そのため、日本人は歯がなくなるまでその価値に気づくことができません。
雑誌『プレジデント』2012年11.12号に掲載の、”シニア1000人調査で判明「リタイア前にやるべきだった……」後悔トップ20”の中で、「退職後に後悔したこと」というアンケートがあります。

第1位は「歯のメインテナンスをしてこなかったこと」
歯についての項目が1位に選ばれたのは歯科業界では有名な話です。

(健康)
 第1位:歯の定期検診を受けていればよかった。
 第2位:スポーツなどで体を鍛えればよかった。
 第3位:日頃からよく歩けばよかった。

まずは虫歯や歯周病にならないように徹底した自己管理方法を身につける。
それでも運悪く虫歯になってしまったときは可能な限り最善の方法を初期の段階で選択することが望ましいと思います。

インプラント治療は東北では現在1本35~40万円くらいが相場でしょうか?
しかし所詮人工物です。
インプラント自体は一生口腔内で維持できるポテンシャルは十分あると思います。
しかし、自分の歯を管理できず抜歯になった方が管理できるでしょうか?よほど心を入れ替えない限りは無理でしょう。

高額な治療だから長持ちする訳ではありません。

また100%成功する医療はありません。それだけ人の体の変化は千差万別です。
毎日変化する口腔内で治療した歯だけ一生何も起こらない、そんな都合のいいことはありません。
かなりの確率で予防が可能な虫歯や歯周病に罹患する・治療するということがどれだけ不必要なことかをお考え下さい。

食事コントロールができないけどダイエットしたい、健康でいたいけどタバコは吸いたい、このような方に力になれる医者やトレーナーはいないのではないでしょうか?
ブラッシングや自己管理ができない方に長持ちする治療してくれと言われても不可能と言わざるをえないでしょう。

自分の歯の価値を決めるのは自分です。
その自分の価値観なりの口腔内に将来なっていくことでしょう。

本気で自分の歯を大事にしたい、しっかりとした治療を受けたいという方は是非ご相談下さい。
一生自分の歯で美味しく食事をしてみませんか?

院長:長橋 泰次 (Taiji Nagahashi)

略 歴

鹿角市出身
大館鳳鳴高校
日本歯科大学新潟歯学部
歯科医院勤務を経て2013年開院

所属団体

日本歯内療法学会 専門医
日本歯周病学会
日本歯科保存学会
日本口腔インプラント学会
日本顕微鏡歯科学会
米国歯内療法学会(AAE)インターナショナルメンバー

副院長:長橋 亜季 (Aki Nagahashi)

略 歴

富山県砺波市出身(三児の母)
日本歯科大学新潟歯学部
砺波市立総合病院歯科口腔外科勤務

所属団体

日本小児歯科学会

非常勤/矯正認定医:田中 信久 (Nobuhisa Tanaka)

略 歴

大館市出身
北海道医療大学歯学部、大学院(矯正歯科学講座)
大学院卒業、歯学博士修得
日本歯科矯正学会・認定医修得
北海道医療大学病院・歯科矯正科・助手就任
秋田市 あんどう矯正歯科クリニック就職